2018-01-12

|知識

副業は悪いこと?社会人としてのマナーや業務の注意点を知ろう

会社員の方の副業は、本業では収入が不足していることが理由になる場合が多いかと思います。特にパートタイムやアルバイト待遇の非正規雇用は収入額が少ないことから、生活費を捻出する目的で行われるのが一般的です。

その一方で、副業を禁止している会社が多くあります。副業が発覚した際にクビになってしまうケースもありますが、雇用契約の際に副業と解雇の関係に関して記述があれば、会社側の処置に正当性があると見なされるので注意が必要です。

副業でクビになる?

会社員の副業が雇用主側に歓迎されない理由は本業が疎かになりやすい点が挙げられます。副業に従事する時間が長い程、休息に必要な時間が削られてしまうことになります。

疲労やストレスの蓄積によって正業の業務に重大な不具合が生じてしまう可能性があることから、副業に対して解雇を含めた厳しい罰則を定めている会社が多数です。また、副業先に会社の情報が漏えいしてしまうケースもあります。

副業を咎められないためには、本業への悪影響が生じないように注意するのが絶対的な条件になります。副業はあくまで自身の都合で行う事なので、正業に差し障りが無いようにするのが社会人としてのマナーです。特に副業に従事することで正業の進行が滞ることが無いように、スケジュール調整には細心の注意を払うように心がけます。

副業でクビにならないために。

会社によっては自宅での内職など、軽度の業務であれば副業に従事しても解雇の対象にならないことがあるので、事前に詳細を確認しておくのがトラブルを避けるための心得です。

また、類似した業種の副業を避けることがクビにならないポイントの一つです。会社は従業員が同業他社に深く関わるのを嫌う傾向があります。副業であっても業務に従事していると悪い印象を与えてしまうので注意が必要です。そのため、副業に就く際は正業との関連が無い、全くの異業種を選ぶのがクビを避ける工夫になります。

「社会人としてのマナーや業務の注意点」まとめ

副業は収入を増やす目的で行うものなので、生活費の不足が解消された時点で正業への従事に専念するのが社会人に必要な姿勢です。副業の収入額が多い場合でも、安易に転職を行うと社会的な信用を損なう可能性があるので避けるのが無難です。

また、内職についても自分で行うと疲れが溜まって正業の遂行に悪い影響が及ぶことから、配偶者や他の親族に行わせるなどの工夫が重要になります。副業はあくまで正業を適切に遂行出来ることを踏まえて行うのが解雇の対象にならないための心構えです。

関連記事

手軽に副業できる種類の一つメルカリとは

知識

本業に妨げにならない範囲で働いて収入を得るのが副業ですが、その副業をする上で重視されるのは手軽に出来るかどうか...

会社にばれない副業について

知識

近年、副業を許可している企業も増えてきていますが、まだまだ副業を禁止にしている企業が圧倒的に多く、副業で稼ぐ事...

副業とは一味違う「複業」、どんなことが可能?

知識

昨今、様々な大手企業も副業を解禁し始め、サラリーマンの働き方が大きく変わろうとしてきています。その中で副業に加...

おすすめの副業アプリTOP5!

知識

何か副業を始めてお金を稼ぎたいと思っている方はいませんか?最近は副業をするのに便利なアプリがたくさん出ているの...

副業するなら読んでおきたい本とは?

知識

副業OKという企業が増えてきている昨今では、本業だけではなく複数の仕事を同時にこなしている人も珍しくはありませ...