2018-04-16

|法律

副業にあたる・あたらないの定義って一体?

副業とは本業以外に収入を得るための仕事ですが、企業の中には副業を禁止しているところが大半です。

しかし本や雑誌の中には、副業をして稼いでいる人も実際にいます。それは副業にあたるものと副業にあたらないものの基準を理解して、本業の防げにならない範囲で行っているからです。

そこで副業で収入を得たいと考えている人に、この副業にあたるものと副業にあたらないものの基準を紹介します。

副業にあたるものと副業にあたらないものの違いとは

副業にあたるものと副業にあたらないものの基準は、本業の業務に支障が生じることがないかどうかです。

本業に携わっているからといって、企業側は本業の合間の休憩時間や仕事が終わった後の自由時間まで関与してはいけないのが定義になります。

ただし自由時間に身体に負荷をかける副業をして、朝に起きれないほどに疲労したり就業中に居眠りするほど疲れて本業に差支えが起きてしまっては本末転倒です。そのため副業として行っていいのは、その合間の時間でも手軽にできる作業だけになります。

例えばクラウドソーシングや不動産などの投資そしてアフィリエイトなど電話やパソコンといった情報端末で体を動かさないで出来る仕事になります。

副業をするうえで絶対に覚えておきたい要点

副業を禁止している企業は多いですが、働き方改革で働く業務が緩和される流れになっています。

ただしいくら緩和するからといって、なんでもやればいいというものではないです。それは副業をすることによって、自分だけでなく周りに迷惑をかけるようなことは罰を受けることになるからです。例えば副業をした先が国内外のライバル企業の関係しているのであれば、その副業によって情報が洩れるリスクがあります。

それ以外にも善良な副業として認知されているはずが、実際に作業をしてみると内容と全く違うことをやらされるだけでなく本業に迷惑をかける内容を行っていることで大きな損失を与えることも駄目です。

このように、この先働き方改革で緩和されるからといってやっていけないことの分別はつけなくてはならないです。

副業はスキルアップにおすすめだが、ルールは守ろう

副業のメリットは本業以外にも収入を得るだけでなく、さまざまな物事に携わることによるスキルアップをすることで本業に還元できることです。

ただし何度も言いますが、本業以外に副業を行って自身にも周りに迷惑をかけてしまっては意味がないです。実際に副業を行う場合には企業規則を理解したうえで、副業にあたるものと副業にあたらないものの情報を知っておくことで無理のない働き方を実践すべきです。

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